スケッチ画法

Faber-Castell製品

立川散策

新しいスケッチブックと鉛筆類の描き味を試しに昭和記念公園とTachikawa Stage Gardenのエリアを歩きました。cappuccino色のトーンペーパーを活かす表現をもっと探したいと思います。
Urban Sketchers

反面教師的失敗作を描く

写真と見比べれば、空間の歪みがあることがわかります。相対的比率を意識しないでフロースケッチしてみました。それはそれで面白いんですが、もしこれが大聖堂の中とかを描写したものだったりすると、比率の確認をしないと残念な結果になりやすいということが...
Urban Sketchers

ポスターカラーと万年筆を使って描いたけれど、順番は逆の方が良かったみたい

Color First, Line Nextのメソッドはボールペンと水彩のときはよくやる描き方でしたが、万年筆を使う時は、ことにポスターカラーみたいな絵具より先に線を描いた方が楽にスムースな線を出せたと途中で気付いて、しかし描き始めてしまっ...
Urban Sketchers

ポスターカラーを使ってのスケッチ

さらり描きなら彩度の高いポスターカラーでもちょっと色味を足すのには充分です。レストランでちょこっとスケッチ。でも、今時は飲食店でのスケッチはよした方がいいのかも、と思いました。
Urban Sketchers

水彩でランダムにペイントした色紙を作り、それに描く

白い紙を色紙にカスタマイズして、そこにスケッチしました。横縞な紙は家並を描くのにいいんじゃないかと描いてみたのですが、描き込みし過ぎてしまったよう。もっと線だけで描いてみても良かったかなと思いました。カオスな赤い紙の方は黒い線画だけ足したの...
スケッチ画法

ボールペンで描いたステイ先の景色

ずっと額に入れて飾っていたので、写真に撮って画像をシェアするのを躊躇っていたけれど、これが数あるスケッチの中で古くて(四半世紀前に描いた)思い出深い作品の一つ。California南部に行っていた頃、ステイ先の玄関脇のベンチに腰掛け、玄関を...
Urban Sketchers Japan

DERMATOGRAPHと色紙を使ったスケッチ

DERMATOGRAPHと色紙を使って先日描いた雪景色と同ポジのスケッチを描いてみた。
スケッチ画法

雪景色をDaniel SmithのUnder Seaで描く

雪のふる最中の様子を窓から眺め、snow scapeをDaniel Smithの一色を使ってスケッチしました。
スケッチ画法

絵コンテのその場描き、の現場

絵コンテのその場描きに制作会社を訪れ、合間の空き時間にちょっとオフィス内の雰囲気をスケッチ。
Faber-Castell製品

人物を早く効果的に捉えるための道具選び

Faber-CastellのPitt Penと来春発売予定の水彩マーカーを使って人物群像を早く効果的に描く。作画中に常に意識していたことは、人体の骨格の自然な動き、人物の相対的比率、その人らしく似せた顔つきであり、なおかつ表情が自然で、絵を描いているシーンであることが瞬時にわかるだけの情報がそこにあること。