水彩直描き白いものと黄色いもの

周りにあるものの色との対比、明暗の対比で白いものを白く感じさせる色使いを見つけるいきなり描きをクラスの方にもやっていただきました。逆光でつぶれていて暗い中にもうっすらと陶器や紙コップの白さを周りのもののくらみや反射光で生まれる明るさで白く感じてもらう、その匙加減は目を細めて何度でも、これくらいかな?と自問自答を繰り返します。

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