プロポーションは片目で、陰影は薄目で

Wink and Squintの手順で、構図を決めるときは片目を閉じて比率をはかり、陰影を見極めるときは目を細めて、を実践。陽のあたっている箇所のローカルカラーは今回は載せていないので、自分的にはちょっとスカスカした印象に思えますが、紙の白さをそのまま活かして反射光の当たっている感じを表現、屋根や地面、建物の奥の影は一気に落としていく感じで、乗せてます。

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